社会起業の羅針盤 - 5日で身につく「伝える技術」 ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義

プレゼンテーションスキル

5日で身につく伝える技術ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義

著者略歴 西野 浩輝

マーキュリッチ有限会社代表取締役。大阪大学大学院卒。卒業後は、(株)リクルートに入社し、営業、商品開発、マーケティング等の仕事を担当する。その間、営業や新規事業提案等でMVPを含む数々の賞を獲得。その後、世界最大の教育会社であるアメリカン・マネジメント・アソシエーションのコンサルタントを経て、マーキュリッチ有限会社を設立。現在、プレゼンテーション、営業スキル、ネゴシエーション(交渉力)、マネジメントなどのテーマにおいて、一部上場企業をはじめ多くの企業の研修・コンサルティングをおこなう。総合情報ウェブサイトである「オールアバウトジャパン」をはじめとして、そのほか様々なメディアに記事を提供している

【目次】
はじめに
1日目 入門編 「伝える技術」の基本をみにつけよう
「伝え下手」はこんなに損をしている・・・16
■「話が面白くない」のは技術がないから
■「話し下手」なだけで数億円がフイに
■「口下手」の言い訳は通用しない

巷にはびこる、3つのカンちがい・・・21
■デタラメを鵜呑みにするな
■都市伝説その1・・・口下手でも、じっくり話せばわかってくれる
■都市伝説その2・・・話し上手よりも、聞き上手のほうが好まれる
■「聞いている」ことを知らせるにもスキルがいる
■都市伝説その3・・・話し上手は「天賦の才」である
■「外国人にはかなわん」のは、練習していないから

3つの学習ポイントで、伝える技術はグンとうまくなる・・・31
■意外とカンタン!
■要素を分解して、少しずつ練習する
■場数を踏むことは必須条件
■客観的な振り返りに勝るものなし

プレゼンを分解する目を持つ・・・38
■「プレゼン眼」を養おう
■量が質に変わる
■「プレゼン眼」の磨き方
■他人の目から見た自分を知る

「話がうまい」とはどういうことなのか?・・・44
■話がうまい人、下手な人
■話がうまい人の3タイプ(1)・・・「話そのもの」がおもしろい
■話がうまい人の3タイプ(2)・・・話がわかりやすい
■話がうまい人の3タイプ(3)・・・表現の仕方がうまい

プレゼンは3層構造になっている・・・50
■「おもしろく」「わかりやすく」「上手に表現する」
■(1)コンテンツ
■(2)ストラクチャー
■(3)デリバリー
■3要素をまんべんなく伸ばそう

2日目 基本編(1) 話を面白く加工しよう
話は工夫しだいで、おもしろくなる・・・58
■おもしろいネタをさがすより、おもしろく味付けするほうが早い

おもしろい話に共通する5つの特徴・・・62
■おもしろさに秘密は5つ
■1わかりやすい
■2リアリティーがある
■3ストーリー性がある
■4親近感がもてる
■5意外性がある

どんな話でも魅力的に見せてしまう5つのテクニック・・67
■5つの材料に、5つの調理道具
■「事例・具体例」を入れる
■悪条件をひっくり返した「事例」の力
■「たとえ・比喩」を使う
■比喩によってイメージが深くなる
■ビジネスシーンでも比喩が効果を発揮する
■「数値・データ」を盛り込む
■数値やデータは「サイズ」にひと工夫
■意図する方向へ誘導できる数値のマジック
■「対比」できわだたせる
■「対比することでわかりやすくなる
■「対比」で聞き手に「モノサシ」を渡す
■「お墨付き」で話に泊がつく
■「お墨付き」はくわしく話すのがコツ
■一般人の意見も「お墨付き」に使える
■権威者と第三者の使い分けは?

聞き手によって、話し方を変えよう・・・84
■聞き手は誰ですか?
■どんな相手かを一瞬で識別する方法
■Aの人たち
■Bの人たち
■Cの人たち
■Dの人たち
■相手はどのゾーンにいるかを見抜け

3日目 基本編(2)話の組み立て方を学ぼう
わかりやすく話すには、話の組み立てが重要だ・・・94
■わかりやすく話せる人は、意外といない
■わかりやすく話すためのポイントは、たった二つだけ
■あらゆる話の組み立てに使える、万能のフォーマットとは?

イントロダクション・・・99
■イントロダクションの役割は2つ
■最初に「何について話すか」を明らかにする
■アウトラインとタイムテーブルを示す
■質問
■統計・データ
■実例・エピソード
■問題・課題の提示

ボディーパート・・・104
■ボディーパートでは、ここに注意
■メインメッセージをはっきりさせる
■メインメッセージを際立たせるには
■テーマとメインメッセージはちがう
■サブパートは3つにまとめる

エンディング・・・110
■聞き手としての人間はアホである
■聞いたはしから忘れていく
■「おさらい」と「イメージ化」で記憶の定着を
■ラストで全体の印象が左右される

話をわかりやすくする3つのテクニック(1)ー順序だて・・・114
■「順序だて」「整理・分類」「適切な言葉の選択」で、わかりやすくなる
■順序だて(1)・・・予告から本論に入る
■順序だて(2)・・・結論を先に述べてから、根拠・詳細へ
■順序だて(3)・・・全体像から部分へ

話をわかりやすくする3つのテクニック(2)ー整理・分類・・・120
■ごちゃまぜにするから、わからなくなる
■事実と意見がまじっていた

話をわかりやすくする3つのテクニック(3)ー適切な言葉を選ぶ・・・126
■キーワードを使えば、話は短くなる
■記事を読んで、かくされた見出しをあてる

4日目 基本編(3) 表現術をマスターしよう
表現術(デリバリー・スキル)とは何か・・・130
■表現術はすぐに身につく
■デリバリー・スキルで「見た目」を劇的に変える

あなたは人からどんな印象を持たれているか・・・134
■声や表情にはメッセージがある
■デリバリー・スキルに決まった正解はない
■「こんな感じの人に見られたい」を言葉にしてみよう

凛とした印象を演出する姿勢の技術・・・138
■姿勢がいいだけで、キリッとしてみえる
■ポイントは背骨・首・肩
■天井からつるされている自分を想像する

躍動感をだすボディランゲージ・・・142
■日本人でもボディランゲージは有効
■上体の動きが「身振り」
■手の動きが「手振り」
■ボディランゲージがうまくいかない理由

アイコンタクトで自信を見せる・・・147
■アイコンタクトとは何か
■複数の徴収とアイコンタクト(1)聴衆一人ひとりと目線を交わす
■複数の徴収とアイコンタクト(2)目を合わせる時間を調整する
■複数の徴収とアイコンタクト(3)資料ばかりを見ない
■少人数の聴衆に対してのアイコンタクト

表情ひとつで変わる印象の良し悪し・・・154
■話し手の感情を伝えるのは「表情」
■表情の基本は笑顔
■表情のバリエーションをたくさん持とう
■自然な笑顔をつくる方法
力強くダイナミックな声をだせるようにする
■声は大きい方が印象が良い
■すぐ声を大きくするには、腹式呼吸と口を大きく開くこと

話すスピードと理解力・印象の関係・・・163
■「速く話すと理解度が落ちる」は、誤解である
■話すスピードによる、プラスマイナスを知る

理解と味わいを深める「間のとり方」・・・166
■言葉と言葉の間に「沈黙」をはさみこめ
■3つの「間」を使い分けよう
■1の間
■2の間
■3の間

トーン&ピッチを駆使してメリハリをつける・・・172
■変化をつけ、重要な箇所を目立たせる
■大事なところは、繰り返す
■あえて小さな声で話す上級技

5日目 実践編 トレーニング方法を学ぼう
効果的に場数を踏むには・・・176
■まちがった場数を踏んではいけない

ビデオとテープを活用する・・・178
■自分のプレゼンを録画・録音してみよう
■客観的にチェックする
■デリバリー・スキルに注目する
■ビデオは、アップで撮る

日常すべてを練習の場に変える・・・186
■いたるところで練習できる
■日々是プレゼン

お手本となる人をみつける・・・190
■「あんな話し手になりたい」と思う人は誰ですか?
■レーガン元大統領の卓抜したコミュニケーション能力
■人間的魅力で他人を吸い寄せたアルバート
■彼らになったつもりでリハーサルをする

自信をつける方法・・・195
■自信がつくと、よいプレゼンができる
■ネガティブな意見がきっかけでスランプに
■6割ほめて、4割けなす

競争・評価にさらされる・・・201
■結果の出るプレゼンで、身の程を知る

すべてはあなたの前にそろっている・・・203
■「基礎を学ぶ」「場数を踏む」「レビューをする」の3つはそろった
おわりに


 

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